芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
次に、ごみ収集経費と関連して、カラスの被害ですが、カラスの知能はチンパンジー並みと鳥類学者の見解があります。また一方で、カラスは、卵やひなには鳥類でも類がないほど愛情が強いために、巣作りを行い、ひなが誕生すると巣を外敵から防御します。巣に近寄る人間にも平気で襲いかかってきます。
次に、ごみ収集経費と関連して、カラスの被害ですが、カラスの知能はチンパンジー並みと鳥類学者の見解があります。また一方で、カラスは、卵やひなには鳥類でも類がないほど愛情が強いために、巣作りを行い、ひなが誕生すると巣を外敵から防御します。巣に近寄る人間にも平気で襲いかかってきます。
◎答 チラシの投函は、捨てられ、ごみになることが危惧されるため、関西電力の電柱にチラシを掲示させてもらい、様子を見たいと考えている。 ◆問 道路反射鏡基礎の不正施工について、従来の工法では型枠を想定した設計ではなかったのか。 ◎答 そのとおりである。 ◆問 今回見直しを行った工法では、側面2か所は型枠として、それ以外は土のままでよいという考えなのか。 ◎答 そのとおりである。
市民局終了 10時33分 【予算決算委員会厚生分科会(市民局)の審査】 環境局 11時11分 前回の委員長報告に対する回答 ・姫路市内の家庭系ごみ、事業系ごみのそれぞれの排出量の削減に向けて、市民や事業者への啓発及び指導に取り組まれたいことについて これまでの食品ロスマッチングアプリ等での取組に加えて、家庭系ごみについては、市内のこども園、幼稚園
私が、ごみ処理施設の整備について、昨年先進自治体として行政視察へ赴いた岩手県一関市及び盛岡市では、双方ともに建設候補地選定を目的にした学識経験者、大学教授など、有識者、行政有識者など、住民代表、関係団体など外部委員による選定委員会や、検討委員会を設置し、候補地を3〜4か所まで絞り込ませた後、行政により全ての候補地で住民説明会を開催し、最優先候補地は、住民説明会の結果も踏まえ、総合的な判断によって行政
このツールを導入することにより、住民の方があらかじめ御自身の欲しい情報を設定することで、受け取る情報を選択できるようになるほか、ごみ出しの曜日や学校給食の献立など、その場で確認したい情報について、手軽に入手できる仕組みを構築いたします。 2点目の御質問、安心して暮らせる播磨町を、についてお答えいたします。
ふれあいごみ収集は高齢者や障害のある方、また、妊産婦など在宅生活を支援するため、家庭から排出される可燃ごみをごみステーションまで運ぶことが困難な世帯に対して、週1回、決まった曜日に玄関先までごみの収集に伺う収集事業です。 姫路市のごみ収集で、このふれあい収集を行ってから約2年が経過しました。
次に、ごみ収集運搬業務の全市的な入札化に向けてお伺いいたします。 今年度より全市において、ごみ収集の入札化に向け、今まで様々に苦労されてきたと思われますが、今後の見通しについてお伺いいたします。 入札決定後、落札された業者は適正に収集されていくと思われますが、今後新たに収集範囲、ブロック分けは適正であったのか、事業が始まってから検証もしていかなければならないと思います。
いわゆる迷惑施設であるごみ処理場は、誰もが必要であることは認識していますが、自分の住む近所には欲しくないと思う方がほとんどであると思います。新美化センターの建設に当たっては、エコパークあぼしを建設した当時より困難を極めると思います。 新美化センターの整備計画について、これまでの取組と今後の進め方をご教示ください。
事業番号0000365粗大ごみ処理事業と0001323可燃ごみ中継センター維持管理事業です。 これが減った理由は、粗大ごみは聞いてないですが、可燃ごみ中継センターが電気料金が少なかったという御説明だったと思うんですが、電気料金がこれだけ高騰してる中で、なぜその電気料金が減った理由は、ごみの量が減ったからなのか、そういったもう一度、それは私の聞き間違いなのかどうか。
1つ目、ごみの減量化・再資源化事業では、令和5年10月から指定ごみ袋制度を完全実施していく方針でありますが、完全実施後に指定ごみ袋を使用せずに捨てているごみについてはどのように対処していく考えなのか。また、指定ごみ袋を製造、販売できる事業者について、制約はないのか、お聞かせください。
この前の総務常任委員会の中でも、ごみ収集と調理職を除いて、一部の現業職の不補充と、退職者不補充というふうな方向性を示されましたが、我々が求めていたのは定数管理であって、その定数管理をしっかりしていきますというところと、定数管理の計画をつくらないというところで少しそごが生まれているんですが、その中でもトレンドとしては職員数の減少と聞いています。
循環型社会の形成については、ごみの資源化や食品ロス削減への意識を醸成するため、市内のこども園、幼稚園等にごみ収集車を派遣し、ごみの分別や積込等の体験型環境学習を行うとともに、フードドライブを実施するほか、市内の高校生と共に作成した啓発動画を、街頭ビジョン等で放映します。
ごみの減量化・再資源化事業では、「一般廃棄物処理基本計画」の目標達成に向け、令和5年10月に指定ごみ袋制度を完全実施し、取組を推進するとともに、3R等に関する取組を更に進めてまいります。 地域脱炭素の実現に向けた取組では、令和4年度に「策定した地域脱炭素実現のためのロードマップ」に基づき、「地方公共団体実行計画(区域施策編)」の策定に着手してまいります。
第2点は、姫路市内のごみ排出量の削減についてであります。 委員会において、本市の1人1日当たりの家庭系ごみの排出量は全国や兵庫県の水準よりも少ないものの、事業系ごみの排出量は全国や兵庫県よりも多くなっているが、ごみ排出量の削減のため、どのように事業系ごみを削減しようと考えているのか、との質問がなされました。
次に、ごみステーションの折り畳み式ネット容器は何枚購入するのか、また、使いにくいとの声も聞くが、引き続き購入するのかとの質疑に対して、ごみステーション1か所につき2枚配付しているもので、当初予算で交換用として150枚購入したが、在庫が少なくなったため、今回、60枚を追加購入するもの。ネット容器以外の容器は、ごみの負担軽減を住民と協議する中で、その採用を検討していくとの答弁がありました。
まず、13ページのごみ処理費、最終処分場水処理施設修繕料160万1,000円について、内容を説明してください。 それからもう1点、18ページの非常備消防費、消防団員福祉共済見舞金83万5,000円の説明も求めたいと思います。 以上、2点です。 ◎議長(西谷 尚) 町民課副課長、田村慶太君。
当局からは、今回の補正の主な内容は、光熱費に係る価格高騰分、障害児通所支援に要する経費を追加するほか、ごみ収集車両購入費の減額や、人件費の補正等を行うものであるとの補足説明がありました。
その内容でございますが、まずはじめに、町からごみ処理に関する現状と課題、そして住民との意見交換を重ねる中で明確となったごみの負担とは、ごみ当番にあること。
一応意見として、ほかの自治体だと、ごみ減量のための食品ロスの意識プラス食品ロス対策として、市として取り組んでいたりとか、あるいは市のスーパーであったりとかするところでフードドライブやっているよというようなことも書いているところもあるので、ちょっと意見として添えておきます。
それと、あとごみ出しとか除雪を手伝ってあげたいんだけど、世間の目があって手伝いにくい。あと民生委員とか区長さんとか、そういう役員でないと役職がないと親切に声かけができないというふうなことでした。 やはりこういう田舎はやっぱりそういったちょっと恥ずかしい、人にボランティアをするというか、助けるというのは恥ずかしいというのがある。本当に僕らの地域もそうだと思いますし、皆さんの地域もそうだと思います。